縄文ストレッチ

縄文ストレッチクラス

縄文ストレッチの基本となる3つのバリエポーズ

盆ストレッチ
盆ストレッチ(立ってする)
このストレッチは盆踊りのシンプルな動きを体系化したものです。
盆踊りは内股で踊ります。内股にすることで骨盤が締まり、全の血流が良くなり、コンピュターで疲れた肩、首、腰、足首の疲れを短い時間で解消します。
全身の血流が良くなるので、シェイプアップしたい人にもお勧めです。
1.左足に首に右足首にクロスさせます。左手は支えになる壁などにサポートしてもらいます。足が一本になると、魚の尻尾のイメージで、股関節が安定します。
2.右手は斜め横に上げて、月を指差します。
3.次に腰は右横に突き出すようにしならせます。
5.反対の左も同じようにします。
6.左右が終わると、次に体を後ろに反らせます。右手はヒップの後ろに当てます。
7.最後に前に体を倒します。尾てい骨を後ろに突き出すようにして、右手は前にだらっと脱力させてください。
8.東西南北にストレッチさせます。
瞑想しながら各2分前後くらいから始めてください。

安心ポーズ
安心ポーズ(座ってする)
1.正座して下さい。
2.腕を組んで手を両肩におきます。
3.腰骨を立ててください。
腕を曲げる事で、筋肉が緩み力が抜けます。シンプルなものですが、こうすることで肺と心臓が安らかになり、胃痛や自律神経失調症にも効果ある、まさに安心ポーズです。
【効果】気管支、肺、心、腎、生殖器に良いです。

勾玉ポーズ
勾玉ポーズ(寝てする)
お母さんのお腹の中の胎児のイメージでやります。
1.体をを右下に倒し横になります。くびが硬い人は、クッションを頭の下に置いて下さい。
2.安心ポーズと、両膝の内側を揃え、正座の格好で、うつ伏せに寝て丸まって下さい。
3.お腹に足をくっつけるように上に持ち上げます。お腹が制圧され下垂された内臓も上がって来ますので、体が温かくなります。
4.左右同じようにして下さい。
【効果】全身の血の巡りが良くなり、エネルギーが満ちて勇気が湧いてきます。

その他のポーズで色々な症状を改善


カエルのポーズ
カエルのポーズ
1.左右の両腕は横におきリラックスします。
2.下半身は股関節を開き、両足首をカエルのように広げ、両足裏を合わせます。
3.左脚内側の肝臓、脾臓、腎臓の経絡を右足で、足首から股関節したまで、切るように制圧します。 反対の脚も同じようにしてください。
【効果】腰痛、婦人科、筋腫、肝臓、脾臓、腎臓、不妊症。

天と地をつなぐポーズ
天と地をつなぐポーズ
右手は左脳、左腕は右脳に対応しています。
左右の腕をねじり、左脳と右脳のバランスを整えます。
頭に上がった血を下ろします。体内の老化物を外に出します。
1.左足指の親指と二番目の指間に、反対の右足の指の小指を入れ込みます。
左右の足指の親指は肝臓、小指は腎臓を強くします。
2.左右の手を交差させて組み、頭の登頂に置いて百会に置きます。

アニマルのポーズ
アニマルのポーズ
額を床につけ、尾骶骨を天井に突き上げるこのポーズは、動物が伸びをする格好です。 私たちが動物的本能を呼び覚ます。背骨を立てて、二本足になる前の背骨を刺激します。 花粉症に効果的です。
1.うつ伏せになり動物のポーズになります。
2.左右のての指を組んで、おでこの上に当てます。
3.背骨を伸ばして、尾てい骨を天にむけるようにして、伸びをします。

横向きのポーズ
横向きのポーズ
1.右下にに寝て、右手を上にあげます。
2.左手の指をグーにして、右横の脇の下に入れ込みます。
3.脚は組んで、勾玉のように体を丸くして下さい。
【効果】脇下の塊があると乳がんの原因になります。
また肩こり、50肩、腕が上がらない人に効果的です。
肩甲骨の稼働も良くします。
脂っこい食べ物は避けてください。

さかなのポーズ
さかなのポーズ
1.仰向けに寝ます。
2.右足に左足を組みます。
3.左右の腕を特にひじを真っ直ぐに伸ばして、尾てい骨の下横に差し込みます。
【効果】人間の進化の過程の魚のポーズで、左右の歪を正します。
むち打ち症は左右の内臓の歪を正さないと、後で重篤な病の原因になります。
背骨の矯正にもなります。

おなかのポーズ
おなかのポーズ
1.横伏せ向けに寝ます。
2.左右の足組んでください。
3.左右腕を組んで、お腹のお臍あたりの横に置きます。
左右同じ向きになってしてください。
【効果】肝臓、腸内に溜まった瘀血やガスを排出します。
消化器を活性します。

井桁のポーズ
井桁について勉強してみたいと思います。
今の姿勢は西洋人のように胸を張ります。
井桁動きは、首の力を抜き鎖骨を落とします。
首の力が抜けると、反射神経が機敏になり、瞬発力も出てきます。
井桁の内股にすると足指に力が集中するので、感性がするどくなり、踊りを踊ってもきれいな動きになります。
足を開いたら攻撃の動きも鈍ります。
内股は腎臓を無意識に鍛えます。
イチロー選手は内股を鍛えているそうですが、内股は強くて柔軟な身体つくりをします。
井桁くずしとは
ヒザをゆるめて少し曲げながらくずれていきます。
倒れて行きながら次の動作に移って行きやすくなり、ヒザのを緩めながらくずれて行くけど、倒れない。
柔術では倒れながら相手を打つと、次の動作の立ち直りが早いという。
脳の動き同じで、どっちかに思い沈みながら、どっちかに崩れて行きます。
踊りもそうで、ワルツを踊るときに、沈みながらどっちかに崩れて行く。
子供のときにはみんな出来ていたけど、大人になると出来にくくなります。
足で円を描くとき、くずれて行くけどくずれない。
くずれながら動くとつかれないし、ひざから上を一緒にくずすと沈んだら浮かぶという。
老人にもこの井桁動きを使うとからだをくずしません。
縄文ストレッチの動きも見ているとスローだけれど、実際には早い動作も出来ます。
西洋式の立ち方は、あごを上げて胸を張るという、やり方を戦後の体育教育でやらされてきましたが、まっすぐ立つのは大変なんで、実はこの姿勢は強い攻撃には弱いということです。
運動の選手や戦後強い武道の傾向になってから、ヒザを痛める人が増えてきたのは、ヒザの力を抜けないから、ひざを痛めぶざまに倒れます。
昔の武は卵をわって出てくるといった蒸して生むという。
結ぶ、息子、娘、といったのは、「ム」というのはお産のウムという、たちて、切て、分裂させる手伝いをするというのが縄文時代からあり、「共生」「和」の思想がありましたが、儒教が入ってきてから「ゆるさない」とか言うことになったそうです。
「たがいちがい」に動く、あっちこっちが同時に動くという。円柱でそれをいかになくしていくかで一つの基盤になったのが、井桁の動きです。
井桁の円柱の柱を立て、それをいかに動かして行くかで、一つの基盤になります。
小魚のように井桁を応用すると早くなります。
井桁の柔術を心得た人はうねる、うねたないとかの反応が身についている人には強い力は打ち込むことが出来ません。
坂東玉三郎の踊っているところに、アメリカ大統領のボディーガードたちが、かかろうとしたら吹き飛んだという逸話があります。
井桁のポーズは漢字で井戸の「井」と書きますが、この字を円形に崩すと「女」という漢字になります。女の着物姿は井桁ポーズそのものです。
日本の女の寿命は世界一長寿ですね。
ならば現代人の健康危機には、日本の女性の着物姿を目標に上げたらいかがでしょうか。
縄文ストレッチはこの着物姿でも出来る、井桁の基本ポーズを掲げています。
皆様も縄文ストレッチにトライされませんか。

教室の様子

教室の様子教室の様子